「チーム・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」で現場行脚します。
勉強会やあなたの現場まで、これまで出した書籍に関する出張講演します。
この記事を書いて、まあまあ反応を頂いています。ありがたいことです。
で、そこで会話していて気づいたのは、読書会を開催するのもハードルがある現場があるのだろうなということです。
わかります。とくにこのコロナ・リモートワークの状況下でどうやって運営するのか?人を集めるのか?などまあまあ障壁がありますよね。
というような現場に向けては、読書会開催する前に書籍のエッセンスが分かる「お話」をさせて頂きに行こうかなと思います(オンラインですが)。ついでに読書会開催の相談にも乗ります。著者の話→有志集める→読書会開催に繋げるという感じが良いかと思います。
- 参加できるのは夜20時以降か、昼間の12時、1時間程度
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ただし、日程については直近埋まっていることが多いので調整させて下さい
- 対象人数問わず(4-5人でもOK)
- 対象の書籍は「チーム・ジャーニー」か「正しいものを正しくつくる」
- 書籍をベースにした、書籍のエッセンスが分かるものをお話します
- もちろん謝礼は不要
- なので、(実質的に)社内研修になる場合は研修開催として相談して下さい
という感じです。期限は特にありません。
本に関心をもってくれた方やチームに出会えるのは著者の何よりの楽しみ。お気軽にご連絡下さい :)
連絡手段は、twitterでのdmか、facebookページでのお問い合わせか、プロフィールサイトからのお問い合わせでも何でも構いません。
追記
カイゼン・ジャーニー →1265円
チーム・ジャーニー →1320円