2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ストレス知らずの対話術 (PHP新書)作者: 齋藤孝出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2003/04/16メディア: 新書 クリック: 22回この商品を含むブログ (41件) を見るマッピングコミュニケーションと呼ばれる、著者の提唱する、 図式を思ったこと、「これ、マイ…
仕事で疲弊している上に、社内勉強会で止めを刺された 次の日に、JBossの勉強会に行ってきました(1月27日)。 最初のセッションのテーマは、「3分で作るWebアプリーション」。 どこかで、2回程、聞いたことがあるフレーズです。 人によっては、2回では収まら…
仕事が忙しくて、平日は何もできないっ! 帰ってきたら、もう寝るだけ。 でも、やりたいことは沢山ある。 本を読みたいし、仕事や資格の勉強をしたい。 第一、癒されたいっ! それなのに、せっかくの休みも、家で結局だらだらしている。 ああ、もう日曜日が…
熱い思いのたけを、込めた勉強会を開催しました(1月26日)。 どれだけの熱い思いかは、こちらを。 勉強会をやってみたいと思った。 - papandaDiary - Be just and fear not. もう一人の首謀者の思いは、こちらから。 [会社で勉強会を開催するときの色々] http…
忙しい中でも、やはり自分のやりたいことをする時間は確保したい。 そのためであれば、どんなに他の日が苦しくても、頑張る。 というわけで、無理矢理こじあけた感じの、確保した時間で セミナーに行ってきました(1月24日)。 Seasar2.4が実現する、HotDeploy…
忙しい合間を縫って、社内勉強会を立ち上げました。 以前からやりたいと思っていたのですが、思いだけでは、 掛け声だけで、終わりそうな気がしたので、少し計画を 練っていました。 せっかく始めるからには、やはり定期的に、続けられる 勉強会が良いと思っ…
忙しい日々を過ごしています。 ただ単に忙しいだけであれば、空しくもなりますが、 充実感のある忙しさというのは、転じて、喜びになります。 今はただ、自分の仕事に魂を込める時期と思って、身と心に 鞭を打っています。 東洋思想の言葉に、『六中観(りく…
御社の営業がダメな理由 (新潮新書)作者: 藤本篤志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/05/16メディア: 新書購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (79件) を見る"営業"という、エンジニアからすれば、住む世界が全く異なるにも 関わらず、SIビジ…
次世代ウェブ グーグルの次のモデル (光文社新書)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/01/17メディア: 新書購入: 1人 クリック: 56回この商品を含むブログ (135件) を見る副題は、「グーグルの次のモデル」。帯には、「Web3.0のステ…
「幸せなシステム」のつくり方 (システム開発新時代)作者: 渡部広志,楠徳生出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/12/13メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 5回この商品を含むブログ (12件) を見る幸せなシステムとは何でしょう? 本書には、幸せな…
徐々にですが、また忙しくなってきました。 日記の更新も、しばらくはゆっくりになりそうです。 普段から、様々な技術を学んだり、本を読んだり、 資格を取ったりするのは、ひとえに仕事で如何に 成果をあげるかのためですから。 本業、というか、本分を忘れ…
ウォーターフォール(以下WF)型の開発と言えば、 とかく誹謗されがちです。 その理由の一つが、 「工程を後戻りする際のコストが大きすぎる。」 でしょう。 「実際のところ、顧客の要求は要求定義、設計工程以降も 思い出したように出てくるため、後戻りは容…
コンテンツをどういう粒度で書くかが、Wikiを利用していく上で ポイントになると思っています。 一つのコンテンツ単体で完結しており、それだけで意味の ある内容になっている状態。 もしくは、コンテンツの下にいくつかのサブコンテンツを設け、 内容的に切…
早々と日経ビジネスAssocieの新年第一号が発売されていました。 日経BP書店 雑誌紹介 - 日経ビジネスアソシエ 2007年1月16日号 no.116 定価550円(税込み) 1月2日発売 今回は、始める技術についてです。 元旦といえば、一年の目標を立てたりするものですが…
今年の方針。 (1)データアーキテクトと名乗れるようになろう! 昨年末から、DOAが自分の中で熱くなっています。 今年は、この道を深堀していきます。 4月の情報処理試験テクニカルエンジニア(データベース)の準備をベースに、その上でDOAを深堀する…
昨年は、特別な年だった。改めて思います。 毎年少しづつ成長してきた自分が、昨年は一気にバージョンが一つ上がった、そんな気がします。 エンジニアとしても、人としても。 いくつかの出来事を経て、自分は成長を遂げることができた。 さらにネットという…