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The Dragon Scroll

Be just and fear not.

QconTokyo2014に登壇します。

http://instagram.com/p/lyllznPoQ2/

 春になりました。QconTokyo2014に登壇します。Qconの登壇は始めてです。お声がけに感謝です。

 私のセッションはイベント内の最後の時間帯となります。18時15分から。

 リーン開発の現場 ~塹壕よりアジャイルなプロジェクト運営~

 お話するテーマは「アジャイルな開発プロジェクトの運営」です。開発プロジェクトのタイプを大まかに分類すると「仮説検証型」「最短距離型」に分けることができます。「仮説検証型」は何を作るべきなのかを決めるためのプロジェクト。仮説を立案し、検証しながら進める形です。一方「最短距離型」は何を作るべきか決めており、デリバリーまでの距離(コスト、期間)が最短となることが求められるプロジェクトのことです。2つのタイプそれぞれで課せられる条件も、目的も異なるため、プロジェクト運営に必要な道具立て、工夫も異なってきます。

 厄介なのは、そもそも目の前のプロジェクトがどちらのタイプか判別すること自体が難しいことです。このプロジェクトがどちらのタイプなのか関係者が直接的に教えてくれるわけではありません。また、プロジェクトのミッションと照らし合わせた時に、関係者の下している判断が適していない場合もあります(最短距離型のつもりでいるが、プロジェクトの実体としてそうではない場合など。関係者の期待が現実とずれている)。この判別のために、関係者の期待を可視化し調整し続ける「期待マネジメント」がプロジェクト期間中求められることになります。

 今回のセッションでは「問題意識は良いとして、ではどのようにして期待マネジメントを行うのか、どのようにして2タイプのプロジェクト運営を行うのか、どんな道具立てをどのように使いこなすのか」について、現場での実践やリーン開発の現場」からの知見とをあわせて紹介します。このセッションを聴き終えたとき、参加された方が現場で実践していくための取り掛かりを得られることを目指してお話します。

 3月30日までですと早期割引があります。ぜひご参加下さい。