The Dragon Scroll

Be just and fear not.

越境をエナジャイズするためだけの会社。

エナジャイルという会社を立ち上げました。 6月1日の登記ですから、実はもう1ヶ月経過しています。早いものです。契機は、デブサミ2017で話した 時を超えた越境への道 のとおりで、越境し続けてきたから、自分のいまがあります。また、誰かの越境があるから…

その橋に続け。新たな橋を。かけろ。

活動として大いに一区切り感があり、コミュニティとしての節目をきちんとつくるためにやはり記念回を設けようと考え、用意したのが第200回。 200回目をどんな場にするのか。ふりかえれば、現状を変える、という意味での越境を様々な場、局面で、様々な人に助…

他の人の夢に、むきなおる。

過去をみて現在を正すために、ふりかえり。 未来をみて現在を正すために、むきなおり。 と、会社で運用しています。

時を超えた越境への道。

越境という行為は、本当のところ、誰にとっての幸せなのか?と考えていた頃があった。

あなたが開発しているプロダクトにストーリーはあるか。クリフハンガーに陥らないための作戦がここにある。

BNNさんから刊行される「ストーリーマッピングをはじめよう」という書籍のオビに推薦の言葉を添えさせて頂きました。 ストーリーマッピングをはじめよう 作者: ドナ・リチョウ,高崎拓哉 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社 発売日: 2016/12/21 メディア:…

日常的に忙しさの限界を越えている人向け「マニャーナの法則」

「仕事に追われない仕事術」これは、なかなか良い本。 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版 作者: マーク・フォースター 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2016/10/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件…

半径5メートルも、自分。

先日の会社の事業合宿にて、たまには私へのフィードバックをと根堀葉掘り聴くと意外なことがわかった。(相手の方は、夜の1時まで付き合わされて、大変めんどうであったに違いない) それは「これは違うなとわかった時のインターフェースが、唐突に変わりすぎ…

コミュニティから会社をつくる。コミュニティの人たちで事業をつくる。

ギルドワークスという会社は、コミュニティで出会い、深耕してきた人たちで作った会社です。具体的には、増田、上野、中村、市谷の4人。なんだかんだ言い合いながら、2年半が経ちました。 一方、RODEMというプロダクトがあります。 ekiworld.net

デブサミへの帰還。

デブサミ関西でお話をしてきました。 テーマは、正しいものを正しくつくるです。ギルドワークスという会社を立ち上げて2年半。3年目を終え、4年目に向かうために、一度自分の身をふりかえるにも良い機会になるだろうと、快諾させて頂きました。このエントリ…

なぜ、5回もシンゴジラを観るのか。

この夏は、シンゴジラを5回みました。 なぜ、5回も同じ映画を見たのか、そしてこれからも見ようとしているのか、正直なところまだ良く分かっていません。観るたびに何かを思う。何かを思いつきそうな限り、足を運ぶんじゃないかと思います。

超カワイイグルメ系Q&Aアプリ「ペコッター」がよく出来ているペコ

ペコッターがとってもよく出来ていたのでご紹介。 この時期、と言わず、誰かと美味しいお店に行きたいというのは日常的によくありますよね。それなりにおっさんになってきたので、それなりのお店にいきたい。場所はああでこうで、日本酒が美味しくて...なん…

違いに向き合い続けたことで、前進をしてきた。

最初は、恐る恐ると慎重に始めたことも、何度も何度も繰り返すうちにだんだんと自分なりの型ができ始めてくる。例えば、アジャイルとよばれる考え方を始めて開発に取り入れ、実践していくときには、とてつもなく頼りのなさを感じることだろう。失敗と感じる…

頭の中で二歩目、三歩目をいくら描いても、一歩目を踏んでいなければ一ミリも前に進めない。

先日、数年前に在籍していたSIer(もともと東京湾の海岸沿いにあったため、仲間内で「海岸沿いのSIer」と呼んでいた)の社内カンファレンスにお呼ばれし、話をしてきました。この社内カンファレンス、元をたとれば私が当時の仲間と拵えたもので、ボトムアップ…

アジャイルチームを支える会の設立と、アジャイル関連イベントのお知らせ。

アジャイル関連のセミナー・イベントを立て続けにつとめるため、そのご案内です。

これからの書店に期待すること。

年末の大掃除にうちになる書籍の数を概算見積してみると、ざっと一千冊。年末になると問題がクローズアップされるのが、この書籍の保管場所。居間の侵食激しく、年を経る度に深刻化しておりました。。 というわけで、唐突ですが電子書籍素晴らしいです。土地…

生きるために、越える。

世の中には様々な境界があり、それによって個別が生まれ、成り立っている。境があるからこそ、認識・理解できる範囲を絞り込める。その中で何をすべきかわかりやすくなる。 境の外側に踏み出した時は、何がおきるのかすら分からない。外側には不確実性とリス…

新しく会社を設立しました。

本日登記をし、会社を設立しました。 ギルドワークス株式会社 引き続き、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします。

QconTokyo2014に登壇します。

春になりました。QconTokyo2014に登壇します。Qconの登壇は始めてです。お声がけに感謝です。

私にとって最後のデブサミ。

デブサミ2014で「越境する開発」という話をしました。発表時に使用した背景画像はslideshareに置いてあります。こうして読み返すと、デブサミで伝えたかったことは、このスライド自体には無いように感じます。伝えたかったことは、あの日の雅叙園のあの場所…

書籍「LeanUX」を頂きました。

Lean UX ―リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン (THE LEAN SERIES)を監訳者の坂田さんから献本して頂きました。ありがとうございます。 私は原著を1年くらい前だったかに読んでいたのですが、日本語で読めるのはやはりありがたいですね。ページ…

「塹壕より、アジャイルプロジェクト運営」と「因果関係図で真の問題を捉えよう!」

塹壕より、アジャイルプロジェクト運営 Regional Scrum Gathering Tokyoで登壇してきました。1日目は、藤原さんと組んで発表しました。 「塹壕より、アジャイルプロジェクト運営」 テーマについての質問をまず掲げて、参加者の皆さんにペアで考えてもらい、…

2014年のデブサミに登壇する話

今年もデブサミの季節がやってきました。私は2月14日に登壇します。 Developers Summit 2014:【14-D-3】越境する開発 ~あの日開発していたサービスの名前を僕たちはまだ知らない~ 前回の登板から4年。現職に就いてから早2年半が経ちました。その間にAgile…

「越境する開発」と「境界なき現場を、行け」

2つのお話をしました。「越境する開発」と「境界なき現場を、行け」の2話です。 越境する開発 from toshihiro ichitani 境界なき現場を行け from toshihiro ichitani どちらも「リーン開発の現場」から最も届けたい言葉を元に作っています。「越境する開発…

モメごとになる前に、モメごと本を読んでおこう。

なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術 作者: 細川義洋 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2013/09/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る 献本頂きました。なぜシステム開…

現場はどこだ? 現場は、今、ここだ。

このエントリーはDevLOVE Advent Calendar 2013 「現場」の9日目の記事になります。 自己紹介 改めまして市谷といいます。ソフトウェアの受託開発の仕事をしています。 現場はどこだ? 現場は、今、ここだ。 「このWBSを更新してあすの進捗会議に届けなけれ…

リーン開発の現場に、いたる道。

「各自頑張ってください。」 やや照れくさそうに、トークの最後はその言葉で締められた。10月28日にサイバーエージェントさんをお借りして開催した「リーン開発の現場」の出版イベントでのことだ。最後の言葉がしばらく耳に残った。その言葉を頼りに自分の記…

ダラスからの帰り道、Lean from the Trenchesを日本に届けようと思った。

目の前にいる彼の口調は若干、いや、相当早かった。時おり顔全体を笑顔でゆるませて、早口に語りかけるのであった。私は、彼の語る「自分たちの現場の物語」に、引きこまれた。彼の名前は、ヘンリックといった。 2012年の夏に開催されたAgile2012のヘンリッ…

時を超えた共に開発する者への思い。

2009年ごろ、所属していた海外沿いのSIerにて、社内の組織を超えた繋がりを作る目的で、社内イベントを開催していた。この開催の後に、自分が残してたエントリを覗いてみて驚いた。 このイベントに込めた思いが、この会社が続く限り、 生きていて欲しいと願…

アジャイル開発の優しい教科書

わかりやすいアジャイル開発の教科書を読みました。この本の著者の皆さんは関西の方で、いずれの方ともコミュニティにて繋がった方々でした。前川さんには、私が企画した東京の方のイベントでお話を頂いたり、細谷さんとも同じくイベントや本作りでお世話に…

ソフトウェア開発の現場パターン -アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査-

Agile2012に行って帰ってきて、結果として3つのことをやろうと思った。最初から考えていたわけではなく、今から考えると、3つあったんだということ。1つは、Agile2012のように活動家たちが集まれる場を作ること。これは、UltimateAgilistTokyoというカタチに…